こんにちは。RECOMONO(レコモノ)管理人のTETSUYAです。
本日はアラヤ(ARAYA)のクロモリ ロードバイクのご紹介です。


スポルティフ、憧憬から実現へ♪
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・スポルティフ、憧憬から実現へ
かつて、ツーリストだけでなく、レースを愛好するアスリートも、最後に求めたのはスポルティフでした。快走のための機能美だけでなく、優雅な美も有したス ポルティフは、オーナーの所有する喜びも高いスポーツ車。舗装率が高まり路面状況が良くなった現在、もっとも適したツーリング車とも言えます。
エクセラ・スポルティフでは、トラディショナルな工法に則ったスポルティフ本来の美しさの中に、リヤ10速コンポーネントなど、現在のロードバイク機能 も積極的に取り入れました。総重量10キロ台に纏め上げ、キャリア・フェンダーを外せば9キロ台のヴィンテージな雰囲気を味わえるロードとしても充分に機 能するタイトなフレーム設計も大きなポイント。
いつかはスポルティフ。今、実現します。
・進取と伝統のコンポーネント
リヤ10段シフトのロードコンポSHIMANO105とエッジの効いたデザインでアルミポリッシュと部分的に施されたCNC加工仕上が美しいチェーンホイールSUGINOマイティツアーを採用。自転車の主軸であり、また顔でもあるドライブトレーンには、進取と伝統の融合・両立が図られています。ロストワックス製法の超小型リヤエンドには、SHIMANO-105前後ハブを組み込みました。またドロヨケステーは、フェンダー本体とともに、18-8ステンレスで製作されたオリジナルダルマネジで固定。ドロヨケのクリアランスを最適に保つために、ステー長さの調整が可能となっています。
・スペシャルメイドフロントキャリア
中空のスチールチューブを美しいロウ付で構成した、小振りで非常に軽量なキャリアは、エクセラ・スポルティフのために特別に日東で製作されました。ヘッドチューブとマッチングが考慮された背もたれ部分、ダウンチューブと平行に配されたステーなど様式美に則った設計です。ステーは、フォークブレード内側に設けられた台座に取り付けられ、キャリアを外した際にも台座が目立ちにくくなっています。フェンダー(ドロヨケ)も、35mm幅で深さを抑え、少し厚めのアルミ合金を左右の折り返し無しロールフォーミングした独自断面、全長やステー取付も様式美を追求し、ポリッシュで仕上げました。
・ARAYA Rim – AR-713 –
加速性の向上も体感できる高剛性のAR-713。カラーコーディネートを考慮してシルバー/CNCフィニッシュを特別に用意しました。32Hでしっかりと組まれたホイールは、メンテナンス性にも優れます。
・Customize
リヤバッグサポーター CA-RRA装着イメージ
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記事の内容は掲載店舗より抜粋しております。(記事作成日:2016/01/03)